その後・・・ 寿俵は1週間ほど床の間に飾っておかれていました。そして、実際に炊いて食べましたが、その日も挙式の余韻を感じながら、家族みんなでお米を噛み締めました。 米俵は中身がありませんが、まだ床の間に飾ってあります。
思い出に残り、重さを感じ、味わい、かつ記念として物が残る、四拍子揃った素晴らしい記念品であると思います。贈って良かったと本当に思っています。 ●この度はレポートを頂きましてありがとうございます。 お二人の末永い幸せを心よりお祈り申し上げます。