お米の新米入荷時期をご案内しました。同時にお米入り米俵のご予約も承ります。

ディスプレイ用途に

米穀店・酒店・日本料理・寿司店のディスプレー、雰囲気づくりに最適な米俵

本物の稲わらで作った米俵は、店頭演出に最適


お米屋さんの店頭に積み重ねての演出はとても目を引き、お客様への視覚的アプローチを促す絶好の販売促進ツールになります。

ある程度の重量がありますので、積み重ねた時の安定感があります。また、お客様が触っても、中身の詰め物(籾殻)がこぼれにくくしてあります

  お食事処での「和」の演出にも欠かせない装飾ディスプレーとなるでしょう。日本料理店、寿司店、居酒屋などで、ご飯ものをアピールするにはもってこいです。

お食事処の演出例

「家内安全」・「商売繁盛」の縁起物として


10kgサイズ米俵 3俵重ね 紅白縄縛り

また、商売繁盛を祈念する縁起物として神棚へのお供えものとしてもお勧めします

  紅白のしめ縄で3俵・6俵・10俵の俵を積み重ねて縛ることで見栄えが華やぐとともに、より“安定”感のある縁起物になります。特に“大黒様”へのお供えものとしてこれほどぴったりなものは無いでしょう。

もちろんお米を入れることができます


5kgサイズ米俵 3俵重ね

実際に米俵の中にお米を入れての販売も承ります。 

 5kg・3kg・2kg・750gサイズの米俵は、2ヶ所の縄の結び目を解くだけで、中身の出し入れが可能です。

 ご当地米を米俵に入れて、新たな商品として売り出したり、ブランド米のPRツールとしてもお使いいただけます。

お米屋さんや各農業団体関係者にとって格好の梱包資材となること請け合いです。 

 

 ご購入された消費者の方でも簡単に出し入れができ、なおかつ形が崩れにくいので、使い終わった後も米俵の縁起物として飾って置けます。

 

 10kgサイズ以上の米俵は制作の段階でお米を入れることができますが、お米を取り出す際に結び目を全て解かなくてはならず、初めて米俵に触れる方では、再び“閉じる”事が難しいでしょう。

5kgサイズ米俵の開閉の順序



【1】 2か所の結び目を解き、蓋を外す。

【2】 折り込んである藁を広げ、米袋を入れる。

【3】 藁を再び織り込んで、蓋をかぶせる。

【4】 結び直して完成。
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